26日のお昼頃日記書いてる
昨日はひどい風邪を引いてしまった
朝には治ってたから良かった
恋は雨上がりのように全巻読み終えた
終わり方的には一応ハッピーエンドで本当に爽やかで完璧な終わりだったと思う
でもこのまま店長とあきらは関わる事がないのかと考えたら
ちょっと胸が痛いというか寂しい気持ちになるね
10巻で一気に物語が進んだ気がする
「雨やどりしてただけだよ」って言葉
すごくいいなーと思った
2人にとってこの出会い、恋はただの雨やどりに過ぎなくて
雨が上がればそれぞれが先に(店長は小説 あきらは陸上)進んでいくみたいな感じだよね
店長があきらに似合うと思って日傘をプレゼントしたのもあきらは雨じゃなくて晴れが似合うよってことだと思った
タイトルの「恋は雨上がりのように」ってどういう意味なんだろうって1巻からずっと考えてきたけどすごいしっくりきた
加瀬の事とか吉澤の心情というかそういうのは知りたかったな
手紙の内容も見たかった
普通だったら店長みたいな決断はできないだろうね
そこも含めて店長って大人ですごくかっこいいなと思った
色々な葛藤も見ていて楽しかった
日傘のチョイスもすごい
昨日はプリンの日ということで帰りにプリン屋に3件くらい行ったんだけどどこもやってなかった
コロナの影響で時短だったらしい
仕方なくコンビニプリンで我慢した
家に帰ってシャワー浴びてすぐエアコンガンガンに付けてしまって寒いなーとかこれ絶対風邪ひいちゃうなーと思ってたら本当にすぐ風邪ひいてしまった
鼻水とくしゃみ止まらないから11時位には寝たんだけど眠くはないし熱が7.7くらいで具合悪くないしでなろうのこれずっと読んでた
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気づいたら1時 そのまま寝た